
スクラッチプログラミングでドローンを飛行させ、グループで楽しみながら、プログラムを習得出来ます。
講座内容
1、 Telloドローンの操縦体験 | T1Dコントローラにより、Telloドローンを操縦することにより、これから学ぶプログラムで作成する自動操縦のイメージをつかむ |
2、 アプリのトレーニングステーション(学習機能) | アプリ内のシミュレーターでTelloを操縦し、ゲーム感覚で課題をクリアしていきます。1から順に課題をクリアしていくことで、ブロックプログラミングの基礎を学ぶことができます。 |
3、 アプリの地球(課題テスト) | 1-1から順に課題のレベルが上がっていき、課題ごとに点数(スコア)で評価されます。実際のプログラミングと同様、答えが1つではなく、2通り、3通りといくつもの解がある場合もあります。より少ないコード量、無駄のない動きで、効率よくドローンをプログラミング操縦できるほど高いスコアで評価されます。 |
4、 フローチャート図の作成(創造力) | 操縦体験やプログラミングで、習得した知識を活用して、telloドローンをどのように飛行させるかを、フローリング(流れ図)に手書きし、アルゴリズム(課題解決の処理手順)を体験する |
5、アプリのブロック(ブロックプログラミング) | ブロックは、実際にTelloと接続して自由にブロックプログラミングをできる機能です。Telloとは接続せずに、フライトシミュレーションでTelloをフライトさせることもできるので、プログラミングのデバッグを経験することができます。 |
6、Telloを自動操縦 | ブロックプログラミングで作成したプログラムで、実際にTelloを飛行させプログラミングの正常性を確認出来るとともに面白さを体験する。 |